2011年1月アーカイブ

おはようございます。大雪の福井県鯖江市です。昨晩からの積雪が我が家の前で50cm近くだったので、きっと河和田はすごいだろうと覚悟して出社しましたが、やはりひどいものです。

朝一番から社員全員での雪かき作業、融雪装置の力だけではとてもとても・・・(> <)

そして、二度目の屋根の雪下ろしです。

二度目の屋根雪下ろし

 

今日は、国道8号線もかなりの渋滞。

鯖江インター横を通り過ぎてきましたが、入り口のところでトラックがずらーっと並んでいたので、高速も除雪作業をしていたのかもしれません。

JRも運休なので、高校も休校になりました。中学校は授業がありますが、午後3時下校という一斉メールがきました。

毎日毎日の雪かき作業で、腕も腰も痛い。お願いだから、今日で最後にしてほしい。明日から天気が緩むというニュースを信じて、今日一日頑張って乗り切りましょう!

 

こんにちは。今日は電話でお客様と話していて気付いたことに少し触れようかと思います。

「商品の読み方」こちらは当たり前だと思ってますが、当然当たり前じゃないんですね。ほぼ、自社で勝手につけている名前ですから。

例えば、「大和小吸椀 黒内朱」   やまとこずいわん くろうちしゅ

  大和 → やまと? だいわ? みたいにまず迷っちゃいます。 そのあと、しょうすいわん? そしてまたまた最後に、こくないしゅ? とかいう風に読まれる方も・・・ 

 

他にも、「雪才盆 溜」  せっさいぼん ため

  雪才 → ゆきさい?  から始まり、 とめ? ため? と読み方を迷っておられる方は多数。

まさしく、こちらの表示が一方的でわかりにくいということ。これはかなり反省すべきところ!

でも、どうしたらいいんだろう??? いちいち読み仮名をつけていると、文字情報も多くなって見づらいし。いっそのこと、読みにくいと感じるものは ひらがな か カタカナ という手もあるかな?

とにかく、「読みづらくてすみません。」 です。

 

商品の名前もなるべく簡単にしたいのはやまやまですが、例えば角型のお盆といっても、種類はすごく多くて、それを区別するためには、ただの角盆ではすまされないのです。

ということで、

1.今後、商品に名前をつける時は、お客様の立場で考えよう!

2、どうしても読めそうにないのは、ひらがな カタカナ にしてみよう!

3、たまにはフリガナをつけてみよう!

こんなところでどうでしょう

 

お椀・お盆・重箱・盛器・弁当箱・松花堂(しょうかどう)・その他業務用漆器全般のことなら

屋根の雪かき

今年は積もりましたね。雪だけ見てる分には、どのくらい積もっているのか良くわかりませんが、人が立っていると腰のあたりかそれ以上あるので、1m以上は積もってる?この方たち、かなり上手に手早く作業されてました。

今日は、結構晴れ間のある一日なので、お日様の力で少しでも溶けてほしいものです。

今朝テレビで、霧島の火山灰が飛んでかなりの被害を受けている地域があるとのニュースを見ました。雪は溶けてなくなりますが、火山灰は溶けない分厄介ですよね。自然災害は恐ろしいと改めて感じました。

雪は溶けるだけマシだと思って、毎日頑張って、雪かきしなければいけませんね。

屋根の雪 昨年末から、雪が本当に降り続いてます。ここ福井県鯖江市河和田地区は、鯖江市の中でも、一番降る地域なのではないかと思います。

 河和田地区の中でも、山側へ行けば行くほど雪深く、屋根の雪下ろしもすでに2回したという所もあるようです。

 この辺も、午前中は少し天気が和らいだので、近所のあちらこちらで屋根に登って雪下ろしをしている姿を見かけました。写真でわかるかどうかですが、南側はお日様のおかげで雪も解けているようですが、北側はさすがに積もり具合が違います。これからまだ当分は降り続くようなので、そろそろ1回目の雪下ろしをしたほうがよさそうです。久々に雪国は大変だと実感してます。

このあたりは田舎なので、お年寄りだけのお住まいというところも少なくはありません。毎年ボランティアの方々がそういうお宅の屋根に登って雪かきをしている姿を見かけます。今後ますます高齢者が増えていく世の中ですが、地域全体での協力が不可欠ですね。

 

越前漆器産地の株式会社ヒロセ

お家でお膳を使おう!プロジェクト第三弾です。

何のことか全くわからないという方は是非、こちらの記事を読んでください。

さて、このアットホーム膳、サイズは355mm×355mmの正方形で、脚を立てたとき高さが143mmと大人の私たちには少々というか、ずいぶん低く感じるかもしれません。どういう目的で使うかを考えていて、考えようによっては結構アイデアがでてきたのです。

そこででてきたのが、小さいお子様が食事で使うのにどうかしら?という考えです。しかも、おままごとなどにも使えちゃう。そうなると安全面ではどうでしょう。

アットホーム膳

アットホーム膳

とがったところもなく、角が丸くなっているので、柔らかい手で触っても大丈夫!うん、いけるんじゃないかな(*^ ^*)

ただ、脚の開閉は必ず大人がやるということが絶対条件になりますね。誤って手をはさむ場合がありますから。

お食い初め膳としてもいいんじゃないかなと思ってます。昔からあるお食い初め膳だと、一度使ったら片付けてしまって、もう使わないということもよく聞きます。アットホーム膳なら、樹脂製なのでその後も気軽に使えて便利です。もちろん、すごく軽い感じになってしまうので、昔ながらのという方には受け入れてもらえないでしょうね(^ ^;)

今までお膳といえば、黒とか朱(赤)というのが定番でしたが、アットホーム膳は思い切って、明るいパステルカラー調の色で加工してみました。

ブルー、ピンク、イエロー、ベージュの4種類で考えています。

例えば男の子用にブルー、女の子用にピンク、どちらでも使えるようにイエローやベージュといった具合に展開していければいいかなと思案中です。

 

このくらいのミニテーブルはいろいろあると思いますが、お膳タイプのいいところは、渕の部分があがっているので、汁物をこぼしてもお膳の中で納まるので始末が楽です。

折り畳んだ状態で↓

アットホーム膳

脚を立てた状態で↓

アットホーム膳

折りたたんで約5cmなら、片付けもそれほど困らないでしょう。隙間に立てかけておくことも可能です。

なんといっても、ABS樹脂製なので、軽くて割れにくいという点が日頃使うにあたって便利なところかなと思います。

「お家でお膳を使おう!」プロジェクト、まだまだ企画途中です。頑張ろう!

 

お家でお膳プロジェクト第二弾です。

今回は誰でも簡単に脚の開閉ができるという話。

お膳を裏返すと折り畳みの脚がついています。

お膳の脚の開閉 

中央に「↓」シールが貼ってありますので、必ず矢印の方向の脚を持って開閉作業を行ってください。

矢印の反対方向を無理に引き上げたり、無理に折り畳もうとすると壊れる原因になります。

 

折り畳み方法の動画もご用意しました ↓ 

漆器メモ その2 「お盆の名称」について書いていきます。

お盆と一口で言っても、いろんな形がありますね。

お盆の名称3

丸盆・角盆・長角盆・半月盆・小判盆・隅切盆・・・などなど形によって使い方もさまざまです。他にもあるかもしれませんが、一般的なものをならべてみました。

給仕盆として使うなら、一般的なのは丸盆・角盆・長角盆などですね。懐石で使われるのは、半月盆・角盆・長角盆などでしょうか。

大きさも20センチ以下のミニ盆から50センチ以上のお膳のようなお盆までさまざまです。盛付けるものによって、大きさも変わってきますね。

お盆の名称2

上の図のように、お盆を真横から見ると、立ち上がりの部分もいろいろあることが判ります。

①はまっすぐ上に立ち上がった「切立(きったて)型」

②は斜めにまっすぐ立ち上がった「羽反(はぞれ)型」

③は斜めに丸みを帯びて立ち上がった「雪才(せっさい)型」

実際の正式名称はどうなのかわかりませんが、弊社ではこのように名称をつけています。

お盆の名称

立ち上がった上の部分を「上渕(うわぶち)」または「ハタ」または「天」と呼んでいます。

お盆のお問い合わせをいただく場合は、具体的に形・サイズ・塗り色・立ち上がりの部分などをお話していただけるとスムーズだと思います。お盆の修理も承ります。

 

以上、お盆の名称について簡単なところを記事にしました。

 

越前漆器産地「業務用食器製造・企画・販売の株式会社ヒロセ」
〒916-1223福井県鯖江市片山町6-1
TEL0778-65-0103 FAX0778-65-2030

メールでお問い合わせの場合は 問い合わせメールフォーム からお問い合わせ下さい。

こんにちは。

お客様とお話をしたり、問い合わせを頂いたときに時々思うことがあります。こちらが当たり前と思って話していても、必ずしもお客様に伝わらないということです。

どの業界にも専門用語たるものがありまして、当然漆器の世界にもあるんですよね。

それで思いついたのが、「漆器メモ」

私も、漆器屋としてはまだまだなのですが、思いついたことをこちらのブログにメモしていく感覚で綴っていこうと思います。

さて、漆器メモ その1 としてご紹介するのが、お椀の名称。もしかして、当たり前にご存知かもしれませんが、どこが当たり前でどこが当たり前じゃないか、漆器にどっぷり浸かっている私にはわからないのが正直な気持ちです。

当たり前だよ!と思ったら、ごめんなさい。

へぇ~! と思ったら、少し嬉しいかな♪

漆器メモ お椀の名称

お椀には、「ふた」と「おや」があります。「おや」は「身(み)」ともいいますよ。

「ふた」のつまみの部分を「フタの高台(こうだい)」といい、「おや」の下の部分を「おやの高台(こうだい)」と呼びます。

漆器メモ お椀の名称2

「ふた」の裏側は「見返し(みかえし)」と呼びます。

「おや」の内側の上渕から何ミリか下がったところに「段」があるのは、「ふた」がひっくり返るのを防ぐためです。

 

今日はお椀の名称について書かせていただきました。ご存知でしたでしょうか?

 

越前漆器産地の株式会社ヒロセ

アットホーム膳01

このブログのトップページにも載せているお膳の画像がありますが、昨年の春ごろからなんとか家庭でこのお膳を使ってもらえないものだろうか?と考え始め、少しずつ動き出しました。

ずいぶん昔の日本では、家で人が集まるような行事があるときに、お膳を並べてお料理を並べるということが普通だったのだと思います。きっと今でもそのような風習が残っているところはあると思います。実際、東北方面の一部や沖縄県には今でも発送してますので。

現在の日本の暮らしぶりの中で、お膳がマッチしているかと言われれば、答えはNOですね。

私も、お膳なんて一昔も前の商品で、今後売れることはないだろうと・・・

でも、せっかく、オリジナルの型まで持っていてこのままうずもれていくのは寂しいと思い始め、

もう一度今の時代に合った形で復活できないだろうか?

と考え始めたのです。

当社には、お膳の型がいくつかありますが、その中で目をつけたのが「折りたたみ式のシステム大名膳とシステム仁の膳」という製品。このお膳が誕生したのが約30年前。当時実用新案をとった折りたたみ式のお膳として画期的なものでした。

システム大名膳というのは横幅54cmほどの長方形の大きなお膳で、システム仁の膳は36cmくらいの正方形のお膳です。旅館や和食やさんなど業務用のお膳として、大活躍でした。

「お家でお膳を使おうプロジェクト」として、アピールしていこうと決めた製品は「システム仁の膳」

ただ、今までは業務用として売ってきましたが、今回は家庭用・個人用として使ってもらいたいという思いを込めて、「アットホーム膳」で宣伝することにしました。

これから、このブログの中でも取り上げていきますのでどうぞお付き合い下さいます様よろしくお願いします。

 

 

7ピース丸トレー1

直径約30cmの丸い形をしたお皿です。バイキングトレーとして作りました。

商品名「7ピース丸トレー スターライト」

円の中心に1つ、その周りに6つのへこんだ円、全部で7つあります。いろんなお料理を少しずつとれるようになっています。たくさん食べたい方には向いていないトレーでしょうか。でも、バイキングといえば、やはり、少しずつ多くの種類を食べられるのが魅力ですよね。

ケーキバイキングなどにもいいかも♪

7ピース丸トレー2    7ピース丸トレー3

右写真は盛付イメージ写真で、スターライトの塗りではありません。

このバイキングトレーは耐熱ABS樹脂製なので、洗浄機対応です。電子レンジはご使用できません。

7ピース丸トレー4

裏はこんな↑形状です。

7ピース丸トレー5

塗りをズームして撮影した写真↑ 雲がかったような塗りになっています。

 

越前漆器産地の業務用漆器・株式会社ヒロセのサイトでの紹介ページはこちらです。

週末寒波

週末寒波の影響で、土曜と日曜の2日間でかなりの積雪となった鯖江市河和田地区です。

先週末に融雪装置のおかげでという記事を書いたばかりですが、積雪が多かったため融雪装置も追いつかない状況、おかげで、仕事もそこそこに雪かき作業を続けております。トラックが入るくらいにはしておかないと、発送もできませんからね。

雪かき

それにしても、いまだ降り続いております。いつまで続くのやら・・・

 

おはようございます。

朝から雪が降り続いています。どかんと積もるほどの雪ではありませんが、ここ河和田ではただいましんしんと降っております。

雪の日

雪国に欠かせないのが、融雪装置。

おかげさまで会社の敷地内にも融雪装置が設置されているので、どかんと降らない限り、雪かきの心配はいりません。水も地下水なので安心です。今日もしっかり働いてくれています。

融雪装置

もう一つ便利なもの、それがコレ↓

屋根

自動で雪が落ちてくれる屋根です。まさに雪かきいらず。最近ではものすごく積もるということはなくなりましたが、そんな時こそ、この屋根は力を発揮してくれます。ただ、雪が落ちる時は大きな音をたてて一気に落ちるので要注意なのですが。落ちた雪は、融雪装置が消してくれる。つくづくうまくできていると感心しています。

 

お正月明けのこの時期、鯖江市河和田地区では、伝統行事である厄払いの餅まきが行われます。ここ鯖江市片山町では先日10日に行われました。

厄年の男の人(42才と61才)が厄払いのための餅まきをして、町内外からたくさんの人たちが拾いにくるのです。今年はこの餅まき行事に行かなかったため写真がないのが残念ですが、毎年たくさんの人たちが集まります。

今年は地面に雪が積もっていたので、きれいなお餅を拾うことができて良かったのではないでしょうか。雪がないと、どうしてもお餅が汚れますからね。時々泥だらけのお餅拾いということもあるのです。

この餅まき、思った以上に盛り上がります。取った者勝ちなので、遠慮するほど損します。性格がでるんですよね。

私も、まかれる前は、「ちょっと怖いし、後ろの方にいよう。」と思うのですが、いざ始まると、だんだん足が前に行き、気が付くと必死で拾っている自分がいるのです。すごい人は座りこんで、エプロンや大きな袋を前にどんどん拾ってます。おじさん、というより、おばさんパワーがすごい!

子供のころから親しんでいる餅まきの行事はいつまでも続いてほしいと思います。

重箱に詰めたちらし寿司

成人式の季節ですね。お祝いにちらし寿司はいかが?

おせちを盛り付けた重箱が、またまた大活躍です。ちらし寿司を詰めると豪華ですよ。

遅ればせながら、仕事始めでした。

まず、朝一番の社長のあいさつがあり、社員全員気持ちを新たに今年一年が始まりました。

そのあと、神棚に向かって、2拝二拍手1拝。

お神酒をいただき、仕事開始!

 

あいにくの雪が降る中、年始の挨拶のお客様も来られ、会社は朝から賑やかな一日となりました。今年も一年頑張らなくてはいけません。社員一人一人、今自分ができることをしっかり取り組んでいこうと思います。

 

 

というわけで、一日があっという間に過ぎていきました。

越前水仙

越前水仙です。

冬のこの時期、越前海岸の海岸沿いに群生して咲いています。

越前水仙は独特の甘い香りがします。

冬の越前海岸といえば、越前がにが有名ですが、越前水仙が咲き乱れた景色も素敵ですよ。

今日はこちら日本海側の福井も朝から良いお天気に恵まれました。

元旦の昨日は一日雪が降ったり止んだりのお天気だったので外に出る気 にもなりませんでしたが今日は少し行動しようかと思います。

 

さて、福井の景色とは関係ありませんが、お正月にぴったりの富士山の写真です

2010.12.31大晦日の富士山

この富士山の写真はおととい、12月31日大晦日に携帯で撮影した写真です。

いつ見てもきれいですね。冬は特に美しいです。

2011あけましておめでとうございます

昨年はたくさんのお客様に支えられ、感謝感謝の1年でした。

今年も昨年同様よろしくお願いいたします。

 

昨年は、オンラインショップのサイトをリニューアルし、まだまだこれからですが、ネットからのご注文が昨年より増えてきました。

今年は、内容を少しずつ分かりやすくしていくことを心掛けて、よりたくさんのお客様に商品のアピールをしていこうと考えてます。

最近始めたこのブログも、ますます内容を充実していくことも大きな目標です。

やりたいことはたくさんあるのですが、中途半端にならないようにひとつずつじっくり、でもあまり時間をかけすぎないで取り組んでいく所存です。

 

今年も感謝の気持ちを忘れずに、笑顔で仕事をしていきます

営業案内カレンダー 黄色の枠は定休日です。

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