2011年5月アーカイブ

三つ足重

以前書いた記事の花見弁当を使われている和食屋さんのランチです。

その記事はコチラから ↓

春の花見弁当 ☆三つ脚丸重

3月終わりから4月の初めに伺った時の写真なのでタイムリーじゃなくてごめんなさい。

 

花見弁当のランチです。

 

私は残念ながらご馳走になっておりませんが、営業ででかけた主人が撮影してくれました。写真が暗いのが残念。。。でも、どんな風に使われているか写真を通して拝見すると嬉しいものです。

お味はもちろん、とても美味しかったとのこと。それにしても、豪華なランチですね!

私も食べたい。。。^^/

ただ、ここは福井、こちらのお店は横浜、なのです。ちょっとそこまでという感じではありませんよね、残念。

来年、行けるといいな。。。

 先週から少しずつ模様替えが進んでいた会社の事務所。

私が出社しなかった日の先週の土曜日に一気に頑張ってくれたようで、今朝出社したときは気持ちがいいほど整然とした事務所に変身してました。

北側の壁側も ↓

事務所の模様替え

南側の窓側も ↓

事務所の模様替え

すっかり整理されている!

※余談ですが、写真の壁下から50センチくらい、白い壁紙が貼ってあるというみっともない状態なのですが、2004年の水害の際、会社の1F全体に泥水が流れ込んできたために、茶色くなった壁を白い壁紙で隠したというわけなのです。

ということで、

整理前の状態を知っている私にしてみれば、この整然とした状態がすごく有難いことです。(今までどんなところで仕事をしていたんだとお思いでしょう。。。)

あとは・・・

私の机周り(^ ^;)、それなりにきれいにはなっているんだけど、とてもとても、写真を撮って「きれいでしょ?」なんてお見せできる状態ではありません。

事務所全体がきれいだと、仕事をしていても気持ちが良いものです。私の机周りも早くなんとかしないと・・・

大杯完成

木製大杯

修理の木製漆塗り大杯が仕上がりました。まさに新品同様です。美しい艶のある立派な大杯に蘇りました!

どこが欠けていたのか、全くわからないです。

手塗り漆で、漆の臭いがぷんぷんしてますので、しばらく陽の当らない風通しの良いところにおいて臭いを消します。

 

地震で落ちて欠けた大杯の修理 最初の記事は こちら

地震で落ちて欠けた大杯の修理 途中経過の記事は こちら

しゃくやく

直径10センチ以上もある大輪の花しゃくやくが満開です。

濃いピンクや薄いピンクの花が咲き誇っています。

しゃくやくの花に元気をもらって今日も一日頑張ります♪ 

みやび重黒内朱

重箱はやっぱり黒とか赤とか無地の漆器らしい重箱がほしい。

安っぽいのはいや。

高級そうに見えて、価格が手ごろなものはないかしら?

そんな重箱をお探しの方へ。

木製の重箱は手触りもよく、大事に使えば一生物ですが、なにせお値段が高い!

この商品はプラスチック製(ABS樹脂)ですが、厚みは3mmなので安っぽさはありません。

内側は赤(朱)に塗ってありますし、天渕が金色なので華やかです。

みやび重 黒内朱 身

しかも、使い勝手が楽というのがプラスチックのいいところ。普段使いでも活躍しそうです。

写真の重箱は6.5寸サイズで外寸19.5センチ×19.5センチ、このほかに、一回り小さい6寸サイズと一回り大きい7寸サイズがあります。

 

価格など詳しいお問い合わせはメールにて承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

みやび重シリーズは、このほかきれい色が満載です。

シンプルで高級感のある、「みやび重雲(くも)シリーズ」

この「雲シリーズ」は銀パールが塗料に入っているので、見た目にもきれいなきらきらした塗りになっています。年々、ご注文いただく数も増えている「みやび重雲シリーズ」は、ホテルや割烹など業務用おせち重として、または個人の方の家庭用おせち重や運動会などのイベントのお弁当箱としても注目を浴びています。

そして、今年また一つ新色を追加しました。

 

「オレンジ雲」みやび重

本体の天渕を金色にしているので豪華な重箱になります。優しい色合いのオレンジが華やかさを演出します。

みやび重オレンジ雲

価格はピンク雲と同じ価格になる予定です。

みやび重ピンク雲

一番人気の銀雲は、飽きのこないシックな色合い

みやび重銀雲

今年は、こんな色変わり三段重もお勧めです。

みやび重色変わり三段重

好みで組み合わせることもでき、一段でも、二段でも、三段でも、四段でも、・・・・・お好みで好きな色を好きなように組み合わせていただける色変わり重。写真ではフタが「金彩(きんさい)」ですが、ピンク雲でも銀雲でも自由自在にお選びいただけるようにしようかと思います。

今年度のおせち重パンフレットはこれからの作業となりますが、いち早く「みやび重雲シリーズ」の新色追加・新企画をお知らせしました。

サンプルなどのお問い合わせは、メールにて承っております。

 

越前漆器産地・業務用漆器の株式会社ヒロセ

 

 

※運動会用のお弁当箱をお探しのお客様はこちら↓もチェックしてくださいね。画像をクリック!

福梅重

マーガレットの花

会社玄関脇に咲いているマーガレット、いつの間にか満開に! 風に揺られて満開のマーガレットが賑やかな風景を演出しています。

春はいいですね。

そういえば、つつじもようやく満開になってきました。例年より2週間くらい遅いような気がしますが・・・

 

 

ハクビシン?

この写真、動物園で撮ったわけではありません。

ある漆器屋さんの玄関先での一枚です。

おそらく罠にかかったであろう動物・・・ハクビシンという動物でしょうか?

以前も道路を横切っていく姿をみたこともあります。

田舎ならではの光景ですよね。

この動物は、きっと山に返されるのでしょう。

それにしても、こころなしか痩せているような・・・餌に困っているのでしょうか。

粗品企画 ラッピング

このラッピング、昨年15周年記念の粗品にしたいというあるお客様からのご依頼によってつくったものです。

中には蓋付の絵付きお椀が入ってます。フタ付のお椀はお客様自身が選ばれました。私からしてみると、フタ付なんてご家庭では使わないのではないか?と思い、普通の汁椀をすすめたのですが、なぜかフタ付きにこだわられて。

予算の関係で、箱に入れると少し予算オーバーになるため、考えたのが、不織布で包む方法です。それに和紙の帯をつけると、思ったよりオシャレになり、予算もクリアで、見た目にもすごく喜んでいただきました。

このような経験から、粗品企画が生まれました。

粗品企画

お客様の要望があってこその商品企画となりました。

 飲食店は、土日や連休が稼ぎ時。

連休が過ぎた今頃の時季がおそらく飲食店さんにとってはひと段落の季節なんでしょうか?この時季に修理依頼の商品が入ってくるケースが多いです。

毎日使っているものなので、半分修理して、また半分といった具合で来る場合もあれば、季節はずれの時季に一気に修理するといった場合もあります。

10年前から比べると修理は多少増えたかなと思うのですが、こんなご時勢ですし、買い替えや修理を我慢して使われている飲食店も多数あるでしょう。

お椀でいうと、口がつく天渕の部分だけでも修理すると、修理価格も抑えられ、見た目も少しはというよりすごくよくなる場合もあります。

飲食店によって、忙しい時期とそうでない時期とあると思いますが、機会を見計らって思い切って修理しませんか?

お見積もりは無料ですので、メールにてお問い合わせ下さい。

 

業務用漆器の株式会社ヒロセ

 漆器まつりの即売会でのこと。

「木製漆塗りのお箸」即売価格300円(これは激安でした!)と「食器洗浄機対応樹脂箸」(100円)を売り出しました。

準備しているときは、

 「木製の漆塗りのお箸は普段1000円はくだらないものだから、きっと売れるだろう」

 「樹脂箸は業務用っぽいから売れないだろう」

なんて思っていたのですが・・・

意外や意外!なぜか樹脂箸のほうが、木製漆塗り箸より売れちゃいました!!!

 

100円というワンコインで買える気軽さ と 洗浄機対応 というのが良かったのでしょうか。

 

売る側の思惑と、買う側の思惑は必ず一致しないということです。

お客様目線で考えることをしていかないとだめだなと改めて思いました。

工程ごとに分業化

写真は、木製のカスター盆です。上がウルミ色に塗った完成品で、下が塗る前のもの。

越前漆器産地では、商品が仕上がるまでの工程ごとに分業体制が確立されていますので、それぞれの職人さんが一つの商品に携わることになります。

木製のカスター盆は、まず、木工やさんが形をつくり、塗師やさんで塗り加工をして完成です。

商品によっては、まだまだ工程が複雑なものもあり、

 生地 → トギ → 中塗り → 蒔絵 → 上塗り

といったような工程の場合、工程ごとに職人さんの手にかかるわけです。

ですので、この産地にはいろんな専門の職人さんが集まっています。とはいうものの、最近では職人さんの高齢化や技術を受け継ぐ次世代の人不足や景気の悪化などで、職人さんが減ってきています。

なんとか踏ん張って、産地全体が活気付いてくれればいいのですが。

 

小さい頃から絵を描くことが趣味だった私の父。

その父が昨年から本格的にブログを書いています。70歳過ぎてのブログですので、難しいことはできませんし、誤字脱字なども多いのは仕方のないこと。それでも、その日その日の思いを言葉に書いてみたり、あるいは自分の幼かった頃の思い出を書き留めて備忘録のようなブログになっています。

一番の特徴は、自分が書いたスケッチや油絵などをアップしていること。

本格的に趣味として描いているのは油絵の風景画です。特に田舎の風景が昔から好きなようで、今までの作品の数はものすごいものです。

スケッチは、ものの10分~15分ほどで書き上げるので、その日の出来事もあっという間にスケッチで表現されています。写真のブログは数多くありますが、スケッチのブログというものも実に味わい深いもの。

残念ながら、娘である私は絵が全くといっていいほど描けませんので、描ける父が羨ましい限りです。

絵に興味のある方は父のスケッチブログに是非お立ち寄り下さい。

  ↓

感動のスケッチ

 

 会社のサイトを少しずつ手直ししていくことをただいま検討中です。

サイトに足りないものを少しずつ補っていくこと、新商品の紹介などもう少し納得のいく会社サイトになればいいなという思いがありまして。

そういう試みの中で、越前漆器というブランドについて、改めて考えています。そもそも越前漆器とは一体どういう歴史があって、どんな特徴があるのか?

歴史においては、いろいろな文献などを参考に簡潔にまとめるつもりでいます。

一番大事な越前漆器の特徴はなんだろう?

 

私のイメージは

越前漆器とは?

「飾る」ものではなく、「使う」もの。

「使う」ものであるために、塗りの美しさに加え、塗りの丈夫さなど品質を重視

業務用漆器の8割以上を生産している

以上のようなことがキーワードになってくるのかなと思います。

 

 

追記 2011/05/12

越前漆器とは というページを会社サイトに追加しました。

今日から通常の営業です。

今朝はいつもより長い月例会議でした。これから始める新しい取り組みなど内容の濃い時間となりました。

 

さて、今日は連休中に体験したことを少し書きます。

連休中はもちろん、県内ではいろいろなイベントがありました。おかげで安・近・短のお出かけを今年は充分楽しむことができましたよ(^^)/

越前漆器も伝統工芸ですが、鯖江市のおとなり越前市和紙の里、これもすばらしい伝統工芸です。期間中、いろんな種類の和紙の即売も行われていました。和紙の里会館には、歴史がわかりやすく説明されていたり、伝統工芸の和紙が展示されていたりと見所もたくさんありました。昔のお札も越前和紙で作られていたようで、昔のお札も展示されていましたよ。お札に採用されるくらい強くて丈夫なんだなと改めて思いました。和紙といっても本当に多くの種類があることに驚き、奥の深さを感じました。

それから、これもまた越前市の伝統工芸「越前内刃物」、タケフナイフビレッジへ行ってきました。私の友達の旦那さんが内刃物の職人さんで、私が普段愛用している包丁も越前内刃物の包丁です。タケフナイフビレッジへは今回初めて行ったのですが、愛用の包丁を研ぎなおしをしてもらうのが一番の目的でした。ナイフビレッジには、いろんな種類の包丁や鎌などが販売されています。体験教室も行われており、私が行ったときは、「自分で作るマイ包丁体験」教室が行われていましたよ。

 

越前漆器・越前和紙・越前内刃物の他にも、越前焼の越前陶芸村がありますが、こちらは毎年5月の終わり頃に越前陶芸祭りが開催されていたかと思います。

 

そんなに遠くない距離にこれらの伝統工芸会館がありますので、1日かけて伝統工芸に触れてみるのもいいかもしれません。

 5月3日、4日の2日間、越前漆器うるしの里会館で「越前漆器まつり」を開催し、盛況のうちに終了しました。

期間中会場にお越しいただいたお客様、本当にありがとうございました。

お天気にも恵まれた今年の漆器まつり、今年は東日本大震災を受けて、会場での売上の一部が被災地への義援金になりました。こういった取り組みは本当に重要なことですね。

始まるまでは、今年の人手はどうなんだろう?と心配しましたが、私の予想よりも多くのお客様にご来場いただきました。私も即売のほうでお手伝いさせていただきましたが、お客様とのやりとりの中で、たくさんの元気をいただきました。

 

さて、漆器まつり1日目は、ここ河和田地区の小学生による山車引きからはじまり、地元の中学生のブラスバンド演奏、大道芸人ショー、ものまね歌謡ショーなど催し物も行われました。

写真は山車引きの様子です。

山車引き

山車引き

 

2日目は大道芸人ショー、ジャズコンサートなどの催し物が行われました。

会場内で販売されていた「おろし蕎麦」も大盛況だったそうです。

関係者の皆さん、ご苦労様でした。

 

 

 以前の記事で

シルクパールピンク(桜色)の半月マット 記事はコチラ

シルクパールクリームの半月マット 記事はコチラ

この2点を新企画商品としてご紹介しました。いづれも女性好みの優しい色合いに仕上がっています。

そして今回は、

シルクパールピンクくつわ型マット

シルクパールクリームくつわ型マット

上がシルクパールピンク(桜色)くつわ型テーブルマット、下がシルクパールクリームくつわ型テーブルマットです。

くつわ型ならご家庭での普段使いにも合いますね。シルクパールは質が高い塗りなのでこだわっていいものを使いたいと思われている方にはピッタリのテーブルマットです。きっとお料理も映えることでしょう。

サイズは2種類 13号:W390×D294mm   14号:W420×D317mm

 

価格、数量、納期のお問い合わせはメール、または下記電話までお気軽にお問い合わせ下さい。

越前漆器産地の株式会社ヒロセ  TEL0778-65-0103

営業案内カレンダー 黄色の枠は定休日です。

このアーカイブについて

このページには、2011年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年4月です。

次のアーカイブは2011年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count