2012年3月アーカイブ

 美味椀

家で使っている美味椀です。これ、すごくお気に入り。

耐熱木質樹脂で洗浄機対応のすぐれものです。直径14.5cmで、そんなに大きくはないけれど、家で丼の器として使うには充分な大きさです。他にも、うどんやお蕎麦、お茶漬け椀としても重宝してます。

気に入っているのは使いやすいからだけではありません。デザインや塗りがきれいで上品なこともお気に入りの理由です。

美味椀

外側の下から上に向かう曲線がすごく好きです。

この美味椀、当社でお売りすることもできますので、もし興味があればお買い物ページをご覧下さい。

美味椀のお買い物ページ

 

業務用漆器製造、企画、販売 株式会社ヒロセ

 福寿草

福寿草を見かけると春がとうとうやってきた!って思います^^

外注先で話し込んでいたとき、太陽が出てくると福寿草がきれいに咲くよと聞き(ちょうど花が閉じていたので)、花が咲いたら見たいなぁ~って話していたら、お天気の良い日にわざわざ電話をくれて、「福寿草咲いてるよ」って教えてくれたのです。声をかけてくれたのが嬉しくて、早速福寿草の花を見に出掛けてきました。

春到来!春を楽しみましょう♪

 今日は午後から考えが煮詰まって・・・探し物をしていたら、古~い昔のカタログがでてきました。

記念すべき第1巻から4巻まで

ともづなカタログ

1972-73 というのが、ともづなカタログの一番最初でした。業務用漆器カタログとしては、この業界の中でもいち早く出したカタログでした。

最初の頃は、ページ数が10ページにも満たない、商品点数も少ないカタログでしたが、日本の高度成長期に伴い、商品をどんどん出荷していたということです。少ない種類でどんどん出るなんて、今から思えば幸せな時代だったのでしょう(笑)

中を開けてみると、

ともづなカタログ

いかにも昔っぽい商品写真が並んでいます。今では考えられませんが、お膳も数多く出荷していました。

塗りが、漆木目や根来など、往年の定番の塗りが多く、そういえば昔は、漆木目師さんが何人もいらっしゃったのですが、需要がなくなった現在はほんの数人しかいらっしゃいません。後継者も当然いらっしゃらないということで、近い将来、漆木目の商品も消えることになるのでしょうか・・・なんとも複雑な気分です。

 

そんな思いにふけった午後のひとときでした。

福井県三方郡美浜町にあるドライブイン、最近では道の駅というのかな

がぁでんぱぁく五湖の駅様

こちらでは、「みはまのへしこ」をはじめ、福井の特産品がたくさん並んでいます。と紹介しておきながら、実はまだ一度も立ち寄ったことがないので、近々行ってみようと思ってます。

がぁでんぱぁく五湖の駅様ではお食事もできます。そこで使われている麺鉢の修理依頼をいただきました。ありがとうございます!

送られてきた修理前の麺鉢です↓

修理の麺鉢

それほどではありませんが、ところどころ塗りの部分が剥げていて、白い素地が見えています。どうしても、角の部分から剥げてくるんですよね。

そして、塗り直した麺鉢はこちら↓

修理した麺鉢

ほぼ新品の仕上がりになりました。これで、また気持ちよくお使いいただけることでしょう。

この修理については、漆器修理サイトで紹介しています。

 

※今回、五湖の駅さんの了解を得て、ブログに記事をUPさせていただきました。本当にありがとうございます。

 

福井県若狭方面へお出かけの際は、是非がぁでんぱぁく五湖の駅さんへお立ち寄り下さいね~!「へしこ」を食べたことない方は、五湖の駅に出かけましょう^^!美味しいへしこが待ってます。 ゆるキャラ「へしこちゃん」にも会えるかも!

 

先週になりますが、初心者向けの写真講座に参加してきました。

講座に参加する前に自分で撮った商品写真を提出したのですが、それがコチラ↓

満月プレート

写真講座中に、この写真についてアドバイスをいただいたのですが、 欲張りすぎでなんでもかんでも写っていると言われました。他にも、下に敷いている和紙も2種類使わないほうがいい、白い紙が布巾のように見える、お酒をお銚子に入れたほうがいい・・・などいろんな有難いアドバイスをいただきました。

多分、私の欲張りな性格が写真にも出てしまったのでしょう(笑)

 

そして、写真講座からしばらく経ちましたが、もう一度撮り直してみました。

満月プレート

すっきりとさせました。どうでしょう? お銚子に、こぼれそうなくらいのお水を入れたのですが、いまいち判りづらいですね^^;

 

写真撮影のときに大切なのは、ホワイトバランス、絞り、感度・・・そんなことに注意しながらこれからも商品写真をたくさん撮っていこうと思います。

ちなみに・・・この写真撮影、1枚のために20枚以上撮っています。今はデジカメなので何枚も撮り直しできますが、フィルムの時代はその分もっと集中して撮ったのだろうな~と思います。

初心者向け写真講座、とても勉強になり楽しかったです。

 昨年秋ごろから計画を立て、今年に入ってようやく作り始めた漆器修理サイトをそろそろ皆さんにご覧頂こうと思います。

「漆器の修理、ご相談下さい!」

漆器修理サイト

修理例を載せて、修理の流れ、修理期間、価格帯などをなるべく具体的に載せています。

漆器に携わるプロの職人さんがいる越前漆器産地ですので、いろいろアドバイスもできると思います。

業務用で使う食器から、伝統工芸品的なものまで修理の相談を承りますので、お電話、FAX、メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 ラッパ水仙の芽

雪が溶けて、ラッパ水仙の芽がでてきています。遅いのかどうかわかりませんが、例年チューリップが咲く前にきれいに花を咲かせています。今年も元気に花を咲かせてくれるでしょう。

チューリップの芽

チューリップの芽も顔を出していました。

春ですね。

今日は金曜日、一週間があっという間ですが、春を感じながら元気に過ごしましょう~

 模様替え

今日は朝から、乱雑に収納されていたお椀類やお盆などを一斉に整理しました。暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒い3月。冷たい手をこすりながら、種類別、塗り別になるべくわかりやすく並べ替えました。

少しでも整頓すると気持ちいいですね。

それにしても、お椀の種類の多さには参ってしまいます。価格で選ぶのか、デザインで選ぶのか、用途で選ぶのか・・・なるべく的確なご提案ができればいいなと思いながら、作業を進めた一日でした。

今日の記事は、お椀の蓋について書きます。

お椀の蓋・・・ご家庭ではあまり必要ないですが、和食のレストランや割烹料亭で使われるお椀は、蓋がついたものが多いかと思います。

蓋を開けるときってちょっとどきどきしませんか?私は、どんなお吸物なんだろう???とか、どんな煮物なんだろう???っていつもどきどきわくわくしながら蓋を開けます。

蓋に季節感あふれる絵などがついていると、日本人の心もくすぐります。

蓋の表と裏があるわけですが、裏のことを「見返し」と呼んでいます。

蓋の表蓋の表

蓋の見返し蓋の見返し

 

蓋の表に絵が入ることが多いですが、見返しに絵が入っていると、開けたときの感動はさらに大きいです。

例えば・・・

見返しに桜

見返しに桜

表は、真っ黒で塗ってあり、「雪」と一文字書いてあります。見返しは、「お月様と桜」

いわゆる、「雪月花」のお椀の蓋です。冬の「雪」、秋の「月」、春の「桜」・・・四季の自然をこのお椀の蓋で表わしているわけです。

最近は、絵の入ったお椀よりも、価格的に無地のお椀の方が断然出荷されますが、私はこういう四季や自然を表わす絵柄のお椀が大好きです。日本っていいなといつも思わせてくれます。

 

今朝起きて外を見たら、雪がうっすらと積もっていました。予報で覚悟していたことなのに、お決まりのように驚いてしまった私です。

寒いはずですね~!冬がまた戻ってきたような・・・

今日は月に一度の支払日ですので、寒い中、足元の悪い中、集金にきていただいた仕入先の方々ありがとうございました。

みなさんとお話している中で、スノータイヤからノーマルタイヤに替えてしまったから注意して運転してますとおっしゃる方もおられました。

今年は、梅の花もまだ咲かないですが、こんな冬の日に逆戻りすると、なおいっそう蕾が硬くなりそうですね。

寒いのはそろそろ勘弁してほしいな・・・

そんなことを思いながら過ごす一日でした。

 会社WEBサイトのデザインを変更しました。スマホでご覧頂く場合は、スマホの専用サイトとなります。

少しずつ更新していくつもりです。

 

ヒロセWEBサイトデザインが新しくなりました。

http://www.hirosejapan.com/

 

カタログページも新たに作りました。スマホやiPadなどのタブレットなどで外出先からお気軽にご覧いただけます。是非ご利用下さい。

http://www.hirosejapan.com/iddex.php?catalogPage/

 寿冠桶

3月3日のおひな祭りは、ちらし寿司でお祝いされたご家庭も多かったのではないでしょうか?

器を春色にすることでより一層お祝い気分になりますね。

NEW寿冠桶9号 寿司桶の2人用サイズですが、ちらし寿司を盛付けると、4~5人分食べれるくらいの量を盛付けることができました。

お寿司の上に、錦糸卵しか載ってないので、器でカバーです(笑) 実は、この後いくらと三つ葉を載せてもう少しお祝い気分を付け足したのですが、それは残念ながら写真なし^^;残念です・・・

 

NEW 寿冠桶 朱銀ぼかし

写真は9号(2人用)サイズです。

 当社から発送する商品の梱包についてですが、業務用ですので1個ずつ箱に入っているという事はほとんどありません。

お椀などは、5個、または10個で1箱になっているケースが多いです。

お椀の梱包お椀の梱包

 

お盆は、箱ではなく、段ボールの板を巻いてバンドでとめます。

お盆の梱包お盆の梱包

 

化粧箱ではなく、ボール紙(段ボール)を使います。

なるべくゴミにならないよう、そして、割れないように心がけて梱包しています。

 信玄菱

今日は桃の節句です。気持ちよく晴れたお天気の福井です。

せっかくの女の子の節句のお祝いの日なので、こちらのブログにも菱形の器(信玄菱といいます)で演出された画像を載せてみました。かなり上品な雰囲気ですね。

私自身、こういった雰囲気の中でお料理をいただくことが滅多にないのですが、日本料理は美しくて眺めているだけで満足しています^^

今日は、ご家庭でひな祭りのお祝いをされているところも多いのではないでしょうか。お雛様とお内裏様、桃の花、ひなあられ、菱餅、お赤飯、ちらし寿司・・・など想像するだけで、大人になっても気持ちがウキウキする桃の節句です♪

 昨日に引き続き、ランチにお蕎麦を食べてきました。今回は河和田から車で30分くらいのところ、越前陶芸村の中にあるお蕎麦やさん「だいこん舎」さん。用事があったついでに、ランチもしてこようということになり昨日に引き続き最高の贅沢です。

一番最初に訪れたときは、陶芸村の中にあるといってもちょっと迷ってしまいました。もともと道に迷うことが日常茶飯事^^; 風景にあまりにも溶け込んでいるので、通りすぎてしまっていたのです。ということにしておきましょう~

食べに来られるお客さんは道端に車を停めてお店の中へ。

だいこん舎

だいこん舎

雰囲気のよい店内・・・飾ってある小物、さりげなく置いてある物がすごくアートなんです。

 

注文したのは、日替わりそば定食  定食のおしながきが手書きで書かれています。

日替わりそば定食おしながき

日替わりそば定食

おしながきを見ながら、目の前のごちそうをいただきました。おしながきにご飯と書かれているのですが、ご飯の変わりにお蕎麦の量を多くしてもらいました。

だいこん舎 ぶっかけおろしそば

お蕎麦は十割蕎麦。コシのある美味しいお蕎麦です。

器は越前焼き。二人で行ったのですが、すべて違ったお洒落な器でした。越前陶芸村に位置しているだけあって、お店には越前焼きのコーヒーカップなども売られていました。

日替わりそば定食を頂いたあとは、蕎麦湯をいただきました。これで結構お腹一杯だったのですが、もうひとつ注文したものが・・・

そばがきぜんざい

そばがきぜんざい

そば粉と水で練ってあるそばがき、これがまたもちもちして美味しかったのです。小豆もすごく美味しい!

本当に贅沢なランチとなりました。

常連のお客様が多いお店だなと思ったのですが、これだけ美味しいお蕎麦を食べれるのだから、だいこん舎さんのファンが増えても当たり前ですね。私もファンの一人です^^ 

 

 

だいこん舎
〒916-0273
福井県丹生郡越前町小曽原120-3-20
TEL/FAX 0778-32-3735

漆里庵

3月に入り、お天気の良い一日でした。今日はお昼に歩いて5分とかからないお蕎麦やさん「漆里庵」さんへお蕎麦を食べに行ってきました。こんなに近いのに、お店で食べるのは初めてです。

天ぷらそばを注文して、まず出てきたのが「梅こぶ茶」、あたたかくて美味しいお茶でした♪

梅こぶ茶

そして、お蕎麦です。

漆里庵「天ぷらそば」

漆里庵のお蕎麦はもちろん美味しくて、天ぷらもとても美味しかったです。 福井のお蕎麦はどこで食べても美味しいのでしょうが、漆里庵さんはとっても美味しい!と私は思います。河和田に来られることがあったら、漆里庵さんのお蕎麦をご賞味下さいね。

 

〒916-1223
福井県鯖江市片山町7-1-1

 困難も苦労もない生活からは貴重な体験は生まれない

 

今月の事務所のカレンダーに書かれている指針です。毎月毎日読んで、身にしみて、そして元気づけられる、私の仕事の糧でもある指針です。

 

今月の指針に対する解説も書かれているのですが、

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人が生きていく上で困難や苦労は避けて通れない。そのとき、進んで受け止め、失敗や不調を繰り返した末にそれらを克服することができれば、大きな喜びや自信になり、その人の心は鍛えられていく。また、周囲の協力や支えがあった場合には、それらを味わい感謝することによって人生の機微を会得し、その都度人格も向上していく。

反対に、困難や苦労も知らず、或いは避けて過ごしてきた人は、自らの人生を自力で切り開いていく意思も力も備わらず、ひ弱で依頼心の強い人間になりがちである。

苦労して得た貴重な体験こそ、その人の誇りであり、その後長くその人の自信につながっていく大きな財産である。

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私にはまだまだ苦労して得た貴重な体験が少ないな・・・そんなことを思う弥生の始まりです。

営業案内カレンダー 黄色の枠は定休日です。

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