2012年5月アーカイブ

 飯丼と一口飯椀

左:一口飯椀(ひとくちめしわん) 金刷毛ぼかし
  サイズ直径12cm×高さ5cm 容量約100cc
 
右:飯丼(めしどん) 金刷毛ぼかし
  サイズ直径12.5cm×高さ6.6cm 容量約200cc

ABS樹脂製で、小さめの飯椀と丼椀です。

 

一口飯椀は、小さいお子様のお茶碗として、セットメニューのご飯茶わんとしておすすめです。バイキング形式のご飯茶わんとしても使えるのではないでしょうか。

飯丼は、セットメニューの丼物や麺鉢としておすすめです。大盛り用のご飯茶わんとしても使えます。

 

他の塗り色や参考上代などは⇒ 表示

 

会社WEBサイトの ともづなカタログページ⇒企画の椀 にも掲載しています。

 

株式会社ヒロセ
〒916-1223福井県鯖江市片山町6-1
tel 0778-65-0103 / fax 0778-65-2030

 ロイヤル鉢 ひつまぶし用

当社の多用鉢、ロイヤル鉢。

普通は切口はありませんが、ひつまぶし用として使うため、フタをして、しゃもじを入れるので切口をつけてほしいとご依頼がありました。

木工屋さんに、機械で丸く開けてもらいました。

切口の部分、このままではガタガタしていて触っても痛いので、滑らかになるように研ぎます。

そして、通常の塗り加工に入ります。

 

ロイヤル鉢 ひつまぶし用

重ねもバッチリなロイヤル鉢です。これは、ロイヤルMサイズ

 

ロイヤル鉢のカタログページをご覧下さい。

※切口加工代は別途かかります。 

 

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この丸盆は普段会社でお客様のお茶だしに使っている丸盆のひとつ。

米寿丸盆竹笹

平成12年に米寿のお祝いでいただいた丸盆です。普段使いで10年以上使っていてもあまり傷みませんね。会社のお茶だし用に、米寿の丸盆が3枚もあります(笑) 福井の独特な慣習なんですよね。福井のご家庭はこういったところが多いのではないでしょうか。以前に書いた米寿餅と丸盆の記事をご覧下さいね。

この写真のお盆、ちょっとこだわってます。普通はお盆の表面が朱塗だけなんですけど、見てわかるように「竹笹の絵」が描いてあるんです。いただいたとき、漆器屋の私でも「すごい!」って思いましたもの。それだけじゃなくて、「すべり止め」になっているのです。この絵柄はノンスリップの塗料で刷毛を使って描かれています。

このすべり止め、効き目が大で、そうかといって、触ってもさらっとしてる優れもの!

どんなすべり止め加工のお盆よりも優れていると思うくらいすばらしいです。スプレー塗装ではなく、刷毛で書いている分、塗料に厚みがあるから効き目がすごいのかな・・・

 

ひょんなことから、この竹笹を描かれている職人さんとお話する機会がありました。

この丸盆、センスもいいし、すべり止めがすごくいいという話をして・・・それで、新たに丸盆を作ってもらうことになりました。

米寿丸盆 竹笹

米寿丸盆 竹笹

ひとつひとつ刷毛で描いていくそうです。久しぶりに描いたそうです。
渕の部分が斜めに立ち上がっていて、天渕が少し広い丸盆で、サイズは、直径27cm(9号)です。

 

 

ちがったタイプの丸盆でもう一枚作ってもらいました。

米寿丸盆 竹笹

米寿丸盆 竹笹

こちらは切立(渕がまっすぐにたちあがっている)丸盆です。
写真の丸盆は直径30cmの10号サイズです。
 
他にも、直径24cm(8号)、25.5cm(8.5号)、27cm(9号)、33cm(11号)の全部で5種類あります。
 

普通の丸盆よりお値段は高めですが、こだわりのある米寿丸盆をお探しなら、この竹笹の丸盆はいかがでしょうか。

 

通常の朱塗米寿丸盆に関する記事はこちら⇒  米寿丸盆

今週は、見積もりのご依頼が何件か立て続けにありました。

なるべく早く、なるべく正確に、と思うのですが、調べ物が多ければ多いほど時間だけが過ぎていきます。

ただ単に、この商品はいくら?のものから、まったくの別注で一から作っていくら?などさまざまですから。

以前は、電話とFAXだけというパターンがほとんどでしたが、そこにメールのお問い合わせも加わり、画像などよりわかりやすく送ることができるようになりました。

電話で話すのがてっとりばやいのですが、書面に残さないと忘れてしまいますものね。

 

見積もりはなるべくその日のうちに提出したいものです。

私が依頼するほうなら、早い対応がすごく有難いと思うから。

そう思って、お昼からまた頑張って見積書を作成したいと思います!

 ヒロセと芍薬

おはようございます!

今朝はブログを書いて、仕事をスタートです^^

会社の花壇の芍薬の花が咲き誇って、とても美しいです。大きな花は堂々として輝いてますね!

昨日のイノシシ騒動は無事山へ帰ったということで一件落着しましたが、私自身、興奮してたのか昨日の夜はぐったりでした。

今日は、昨日の騒動の時間を取り返すべく、朝から集中して頑張ります。

みなさんにとっても、素敵な一日でありますように。

 今朝は日本中、世紀の一大イベント「金環日食」で大賑わいでしたね。

福井は、部分日食でしたが、それでもかなりな賑わいでした!

あいにく我が家は専用のメガネを持ってなくて、直接見ることはしませんでしたが、日食の朝7時半ころ、あたりが薄暗くなって、ちょっと寒くなって、不思議な感覚を目と肌で味わいました。

近所の人たち、外に出て、観察している姿が妙に微笑ましかったです。

テレビやFB上で、さまざまな日食を見せていただいて大満足です!

 

 

さて、夕方4時ころ、

会社のすぐ隣の空き地(原っぱ)と畑にイノシシが出現したのです。しかも大きなイノシシ!

イノシシ

会社から撮影

こんな間近でみたのは生まれて初めてです。

イノシシ

道路の方まで移動した時、バイクのおじいさんが通ったのですが、事なきを得ました。

イノシシ

会社の玄関方面に移動・・・

こんな風に、ぐるぐる会社の周りをうろうろしていたので、仕事にならない!?

時間にして、1時間半くらい

警察の方、市役所関係の方が、山へ追いやろうと一生懸命頑張ってくださっていたようです。

外に出て追いかける野次馬もたくさんいました。これはちょっと危ないのでは?!

 

イノシシは無事暗くなる前に、山へ帰りました。

 

金環日食で始まり、イノシシで終わった月曜日でした。

 

 毎年2回行われる名古屋テーブルトップショー、グループ吹上の旋風展示会のご案内です。

当社は下記会場にて、ともづな会グループとして出展します。

 

日時 2012年6月6日水曜日 AM9:00~PM6:00
          6月7日木曜日 AM9:00~PM4:00

場所 吹上ホール
    〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
    TEL052-735-2111
 
    地下鉄 桜通線「吹上」下車 ⑤番出口より徒歩5分
 
 
新商品、特価品などただいま準備中です。

皆様のご来場をおまちしております。

 手塗り漆塗りのお椀

手塗り漆のお椀   塗りが深いというか、美しいです。

 

漆塗りの職人さんから聞いた話です。

5月のこの時期は、漆塗りに非常に適していて、色も1ヶ月ほどできれいに出てくるのだそうです。

漆は塗りたては、黒っぽくて次第に明るい色がでてきます。黒塗りはほぼ変わりませんが、朱や溜に塗った場合は1ヶ月~半年で明るく変化します。

5月の気温、湿度は漆にとって最高なのでしょう。

寒い冬はなかなか漆の渇きが悪くて、色もでてこないそうです。冬に塗ると、色がでるまで半年くらいかかるのかもしれませんね。

そうなると、気温が高いほうがいいのか?という考えにもなりますが、そうではないみたいです。気温の上がる夏場もまた、漆が乾かないそうです。

寒くても熱くてもダメなのですね。

夏場になると、寒いくらいに冷えている室内で職人さんが作業をされていることがありますが、これは漆のためだったんだとお話を聞いてわかりました。

 

私たち人間も、今の時期は、エアコンも扇風機もストーブもいらない快適な時期ですが、漆にとっても快適な時期だったのですね!

ということで、今日伺った職人さんは、絶好調で作業を進めておられました^^

 宴松花堂

宴(うたげ)松花堂という懐石のお弁当箱です。盛器としてもお使いいただいてます。

この宴松花堂は、今から20年ほど前に誕生しました。当時としてはかなり斬新的な松花堂だったのではないでしょうか。

普通の松花堂といえば、

松花堂

↑ こういった松花堂が一般的です。

 

松花堂弁当といっても、宴松花堂の場合は、平らなプレートのような形で、いわゆる現在のバイキングトレーのような感じです。

あるお客様から宴松花堂のような形を希望されて木製でご注文いただいたのがきっかけでした。木製品はかなり高価なお弁当箱になり、業務用となると扱いも大変です。

そして、3種類のサイズの宴松花堂を作ったのです。形に特徴があるので、専用の仕切りも加えて作りました。

弊社はお客様から、「ちょっと変わったものを作るよね」と言われることがありますが、当時相当変わった松花堂と思われたことでしょう。今現在でも変わった松花堂に違いないですから。

 

ここ最近のカタログでは、あまり掲載していなかった宴松花堂ですが、改めてWEBカタログとしてまとめてみましたので、よろしかったらご覧下さい。

   宴松花堂カタログページ

 

株式会社ヒロセ

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私が所属させていただいている「どっと混む福井~ネット通販研究会」の全体例会で出席したのですが、動画の活用に関する勉強会が行われました。

動画のメリットやデメリット、音声を入れる効果、webに動画を貼る効果的な方法など2時間弱でいろんなことを学びました。

これからは動画だというけれど、なんでもかんでも動画にする必要はないし、温泉旅館などのトップページによくみられるようなフラッシュも画像と文字が入っていれば動画だという認識で、人は動いているものにまず目がいくということ。確かにそうですよね。トップページに動画を貼ることで、注意をひきつける効果は大きいと思います。

他にも、商品ページに貼るような「HOW TOもの動画」だったり、ブログやfacebookなどSNSに貼る動画などいろんな使い方がありそうです。

最近では、大掛かりな機材がなくても、iPhonenなどで手軽にできるという魅力もあります。

動画

ウチの会社でも取り入れてみたいな~と真剣に思った勉強会でした。

今日は母の日

今年の母と義母へのプレゼントは、手作りのプリザーブドフラワーにしました。

といっても、今まで作った経験もなく、FBを通してお友達のはな里さんへ先週の日曜日に個人レッスンで教えていただいて作ってきました。

プリザーブドフラワーは、思った通り繊細なお花で、その繊細なお花に細いワイヤーを通したり、他にも、切ったり貼ったりと工作なんですね。初めての体験だったので、最初はおっかなびっくりな感じで壊しちゃったらどうしようなんて思いながらも、どうにかこうにか完成しました。

プリザーブドフラワー

器は、会社にあるものを持参して、デザインを考えてもらって作りました。

赤いお花でまとめて、隙間をアジサイの小花で埋めています。

和の雰囲気をいっそう盛りたてるように、上品な紐を使ってリボンをさりげなく飾ってみました。

先ほど、実家の母には渡してきましたが、離れてくらしている義母へは昨日届いており、お礼の電話をもらいました。二人ともとても喜んでくれました。

私も、作る過程がとても楽しく、今度はまた違う漆器の器を使って教えてもらおうと考えています。

漆器を使うと、かなり上品で和のイメージになり、洋風のお花でも、和の中に溶け込んでいくように思います。

このブログを書き始めて、1年半ほど経つでしょうか。

ブログを通していろんな気付きをいただいております。

アクセス数は少ないですが、何かのご縁でこのブログをご覧いただいた皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

このブログにたどり着いてくださるキーワードで多かった一つが、「漆器 修理」「大杯 修理」でした。かといって検索のトップにきているわけではなかったので、どうせなら修理の事をもっと知っていただきたいと考え、

漆器の修理、ご相談下さい!

というサイトを最近開設しました。

修理のサイトには、いくつか修理例を載せましたが、全部を掲載することはなかなかできないため、時々修理の状況や問題点など気付いたことを忘れないようにと新たに開設したのが漆器修理ブログです。

ひとつとして同じものがない修理例をブログでご紹介できればと思います。

私もまだまだ勉強不足なことが多くて、お客様に投げかけられた質問によって、いろいろ勉強させていただいております。

漆器修理に関するご相談は漆器修理サイト「メールお問い合わせ」までお問い合わせください。

 

 

越前漆器産地 業務用漆器製造・企画・販売
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 プレール盆11号

甘味トレーとして

 

プレール盆11号

カスタートレーとして

 

 

プレール盆11号は、幅約32cm×奥行き18cmの小さめトレーです。上記のように、ぜんざい盆・茶漬け盆・ちょっとした定食盆・カスタートレーなど、いろいろなシーンでお使いいただけます。

黒・朱・溜(ため)色のほか、グリーンや紫など色のバリエーションも豊富です。

積み重ね抜群で、収納もOK!飽きのこないシンプルなデザインです。

数量に応じて、お客様の御希望の色に合わせた塗装や、すべり止め加工・高品質加工など産地ならではの細かい対応で承ります。

詳しくは、

プレール盆11号 をご覧ください。

 

越前漆器産地 製造・企画・販売
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 新茶

連休に三重県に出掛けたとき、途中の道路沿いに茶畑が広がっていました。

三重県菰野(こもの)町特産の菰野茶(三重茶とも言うそうです。) 実は、初めて知ったお茶です。

近くの道の駅に寄ったら、新茶の文字が!

お店の人に聞くところによると、「昨日入ったばかりなんですよ。」

そんな一言を聞くと、つい買ってしまいたくなる性分・・・

新しいモノに弱い^^:

 

会社にもお土産として買いました。

新茶の季節

新茶とともにお茶菓子を添えて・・・・・

なんて良い香り! なんて上品な甘さ!

美味しいお茶は幸せ100倍です♪

 

 長い連休がようやく終わりました。

このブログも連休中は完全にお休みしてOFFモードに徹した連休後半の4日間でした。

 

私事ですが、連休中バスケ部に所属している娘が2泊3日三重県鈴鹿市に遠征に出掛けていました。初日、他のメンバーのお母さんたちと鈴鹿市まで車で応援に行ってきました。遠征の応援に行くなんて初めてのことで、まるで遠足気分のような楽しさでした♪

鈴鹿サーキットのすぐ近くに、鈴鹿スポーツガーデンという広い敷地のスポーツ施設があり、体育館の一つで試合が行われたのですが、近くに、宿泊施設やレストランなども完備されていて、お昼はそのレストランでランチバイキングでした。

外食をすると気になるのは、使われている食器など・・・

お盆は両側が上に向いて沿ったお盆が使われていました。

同じものではないですが、形状的に↓ こんな形のお盆です。

バイキング用トレー

持ちやすくて重なりが良くて便利なお盆です。

外に出ると、どんなお盆、どんなお椀を使っているんだろうって気になるのは仕事がらですねー。

いろいろ勉強になります。

 

今日から本格的に通常営業です。5月もどうぞよろしくお願いいたします。

連休の合間、5月1日、みなさんはどのようにお過ごしですか?

4月はあっという間に過ぎてしまったような印象ですが、5月もこの調子ではあっという間に過ぎていきそうです。

さて、5月というと、本格的な春の運動会シーズン突入です。

ここ鯖江市のすべての小学校は、例年5月の土曜日、または日曜日に運動会が開催されます。

運動会に向けて子供たちもいろんな競技の練習など余念がないと思いますが、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんたち家族にとっても一大イベントですね。

運動会といえば、手作りのお弁当!子供たちも楽しみにしているはず!運動会のお弁当を作るお母さんたちも、この日ばかりは張り切ってお弁当を作られることでしょう。

実際、私も子供が小学生の頃までは、お弁当の中身を考えるのが大変でもあり、楽しくもあり、運動会当日喜んで食べてくれる顔を見てそれだけで嬉しかった記憶があります。

 

運動会のお弁当箱で今イチオシなのが、福梅重

福梅重

これ、最近私も使っているお弁当箱なんですけど、なんといっても見た目が可愛いところがお勧めです。

梅の形もそうですけど、ピンクとベージュのきらきらした色あいで可愛さのなかに、上品さが加わっています。

盛付がしにくいんじゃないの?って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私が普段使っていてそんなことはほとんど感じません。形がお花の形なので、普通に盛付けるだけでも可愛く見えてしまうところが嬉しい♪

 

そんな福梅重、新しく開設したネットショップで販売を始めました。宣伝になって申し訳ないですが、可愛いお弁当箱をお探しの方は是非お立ち寄り下さい^^

 ⇒ 梅の形のお弁当箱 福梅重

 

営業案内カレンダー 黄色の枠は定休日です。

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