知っておきたい!漆器メモ 「お椀の名称」

こんにちは。

お客様とお話をしたり、問い合わせを頂いたときに時々思うことがあります。こちらが当たり前と思って話していても、必ずしもお客様に伝わらないということです。

どの業界にも専門用語たるものがありまして、当然漆器の世界にもあるんですよね。

それで思いついたのが、「漆器メモ」

私も、漆器屋としてはまだまだなのですが、思いついたことをこちらのブログにメモしていく感覚で綴っていこうと思います。

さて、漆器メモ その1 としてご紹介するのが、お椀の名称。もしかして、当たり前にご存知かもしれませんが、どこが当たり前でどこが当たり前じゃないか、漆器にどっぷり浸かっている私にはわからないのが正直な気持ちです。

当たり前だよ!と思ったら、ごめんなさい。

へぇ~! と思ったら、少し嬉しいかな♪

漆器メモ お椀の名称

お椀には、「ふた」と「おや」があります。「おや」は「身(み)」ともいいますよ。

「ふた」のつまみの部分を「フタの高台(こうだい)」といい、「おや」の下の部分を「おやの高台(こうだい)」と呼びます。

漆器メモ お椀の名称2

「ふた」の裏側は「見返し(みかえし)」と呼びます。

「おや」の内側の上渕から何ミリか下がったところに「段」があるのは、「ふた」がひっくり返るのを防ぐためです。

 

今日はお椀の名称について書かせていただきました。ご存知でしたでしょうか?

 

越前漆器産地の株式会社ヒロセ

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このブログ記事について

このページは、塗り物ライフが2011年1月22日 13:52に書いたブログ記事です。

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