樹脂製のお盆のほとんどが成型の時点で柄がついています。

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お問い合わせで時々聞かれることですが、

「お盆の木目の柄は描いているんですか?それとも、元々あるのですか?」

樹脂製のお盆で、定食盆として使われるお盆などは、木目の柄が入っているのをよく見かけられるかと思います。

木目盆

木製に見せかけたようなお盆です。これは、一見木製のような樹脂性のお盆。成型の時点で、木目の柄が入ったお盆が出来上がります。この木目盆の利点は、塗りムラやほこりや傷が目立たないことです。いわゆる塗り師さんや使う側にとっては都合の良いお盆と言えるでしょう。ただ、どうしても安っぽさがでるのは否めませんが。

木目柄以外にも布目の柄が入った「布目盆」↓

布目盆

線がたくさん入った「線筋盆(千筋盆)」↓

千筋盆

柄の入ったお盆はこの3種類がよく見かける柄です。

柄を入れることで傷が目立たなくなるという利点はありますが、柄のない無地のつるっとしたお盆と比べた場合、物を載せると滑りやすくなります。

そこで、最近では、木目柄や布目柄にすべり止め加工をほどこしたお盆が人気です。

定食盆にはこういったお盆が一番使い勝手が良く、最適だと思います。

懐石料理となると、塗りやデザインの質感を求められますので、木目柄はほとんど選ばれません。

業務用仕様のお盆のことならお気軽にお問い合わせください。

 

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このブログ記事について

このページは、塗り物ライフが2012年4月 9日 15:09に書いたブログ記事です。

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