洗浄機対応の製品について

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洗浄機対応の漆器の材質といえば、耐熱ABS樹脂が一般的です。他にも耐熱のPET樹脂や木質樹脂などもありますが。

一つの例として、業務用で使われる耐熱ABS樹脂製の製品は、洗浄機設定温度は約80度までに設定をお願いします。

そして、耐熱ではないABS樹脂製の製品の耐熱温度は約60度です。(洗浄機対応ではありません。)

 

<耐熱か、耐熱でないか>はほぼ材質で区分しています。では、外見で<耐熱か、耐熱ではない>かは簡単に区別がつくのでしょうか?

答えは、全くといっていいほど、わかりません。見た目でも、触ってもわかりません。

これが、木製か、樹脂製かというと触った感じやコンコンと音をだして判断できることが多いですが、ABS樹脂の耐熱の見分けというのは全然わかりません。

 

材質も大切ですが、塗装においても耐熱仕様に適した塗装があります。

もちろん普通の塗装から比べると割高にはなりますが、当社で推奨するのは、PT加工、新耐加工といった普通の塗装より肉厚で固い塗装加工です。

 

材質+塗装で見た目が変わらなくても、価格が変わるという理由の一つは、上記のようなことがあるからです。

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このページは、塗り物ライフが2012年6月13日 15:50に書いたブログ記事です。

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