福井の米寿のお祝いは米寿餅と朱塗の丸盆で。

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 昨日9月19日は敬老の日。長寿国日本、お年寄りのお元気な姿を見て、私たちもまだまだ頑張らなくてはいけないなと思いますね。

さて、今日は88歳の米寿のお祝いについての風習をご紹介します。

福井では(福井県全域かどうかはわかりませんが)昔から米寿といえば「米寿餅」が有名なのですが、88歳になる頃、米寿をお祝いして親戚やご近所に米寿餅を配る風習があります。

米寿餅とは、一般的に20cm以上もある大きなお餅で、1つは「米」の字、もう一つに「寿」の字が食紅で書かれたものです。

米寿餅

この米寿餅の写真は、福井市の竹内菓子舗様にお借りしました。1つ7合の米寿餅なので、1升4合のお餅ですね。

福井では、このお餅を重ねて、朱塗の丸盆にのせ、風呂敷に包んで配ります。ただ、最近では、88歳も珍しくないくらい長生きのお年寄りが多くなったせいなのか?(丸盆もどんどんたまることになりますね)、丸盆の変わりに紙箱に並べて入れて配ることのほうが一般的だと思います。

丸盆に入れることが少なくなったといっても、丸盆を使われる方もいらっしゃるわけで、つい先日も米寿用にご注文いただいたのがこちらの丸盆です。

米寿用丸盆

これは、約27cm直径の丸盆ですが、朱塗で天渕の部分を金色にしています。一般的な米寿用丸盆です。

米寿用丸盆名入れ

丸盆の裏側に、金色で名入れをするのが一般的です。「米寿」、「お名前(ぼかしてある部分)」、「年月」が書かれています。こうして納品させていただきました。

 

こうして、米寿餅をいただいたら、88歳の長寿にあやかり、お餅を小さく切っていただき、長寿のお祝いをします。

米寿のお祝い、福井以外ではどのような風習があるのでしょうね。

 

今回、米寿餅の写真をお借りした竹内菓子舗さん
 ■ WEBサイトはコチラ
 ■ facebookページはコチラ (この米寿餅も紹介されています)
ありがとうございました。
 
 
 
 
※このブログ記事を書いてから、米寿丸盆のお問い合わせをいただくようになりました。
 お値段などを書いたブログを書きましたので、参考にしていただければ幸いです。

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このページは、塗り物ライフが2011年9月20日 11:08に書いたブログ記事です。

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