キャッチフレーズは「つながるラブコミュニティー」!さばえIT推進フォーラムが開催されました。

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お休みの昨日7月30日、鯖江市の嚮陽会館で開催された「さばえIT推進フォーラム」に出席しました。都合で時間より遅れて会場入りしたのですが、200名分の椅子席がほぼ満席の状態でした。

「さばえIT推進フォーラム」とは何か? それを自分の目で見て、聴いて、体験してきました。

 

3部構成になっており、1部は

 ”世界で一番熱い町 鯖江” 紹介 ”元気なさばえ” 活動プレゼンテーション

 ここ河和田で毎年夏学生さんたちが主体となって地域住民と協働で行う「地域づくりプロジェクト」の河和田アートキャンプもそのひとつで、今年で7回目を迎えます。
 他にも、めがねギネス世界記録達成した「鯖江市地域活性化プランコンテスト」、毎月第2日曜日に開催される「誠市」、未来のIT社長を目指す福井高専生の「らてんぽ勉強会」、ネットを通じて問い合わせや受注を増やしている西村金属さん、などなど全部で9つの発表があり、元気なさばえを感じることができました。
 

2部と3部は、

パネルディスカッション ”未来が見える、ものづくりと情報発信のまち鯖江” & ワークショップ

 コーディネーター 株式会社jig.jp CEO 福野泰介氏
 パネリスト 佐賀県CIO(最高情報統括監) 森本登志男氏
        勝屋久事務所代表 勝屋 久氏
        本荘事務所代表・多摩大学客員教授 本荘修二氏
 コメンテーター 牧野百男鯖江市長
 
 まずは、鯖江の加藤吉平商店さんの「清酒 梵」で乾杯から始まるという前代未聞のパネルディスカッション。
めがね枠の生産で有名な鯖江ですが、それに加え、ITのまち鯖江を目指して町を元気にしていこうという試みを行政と市民一体となって取り組んでいこうという観点から活発な意見が交換されました。
 ITと聞くと、以前はひきこもった環境をイメージしがちでしたが、twitterやFacebookといったソーシャルネットワークの普及で人と人が積極的にリアルにつながるようになり、今では全く逆のイメージになってきました。
 ブログをほぼ毎日更新し、twitterやFacebookを通じてさまざまな人と交流をもつ牧野市長はまさにIT市長です。Facebookの「いいね!」ボタンも、愛情をもって押しているとおっしゃっていました。その会話の流れから飛び出した本荘氏の「ラブコミュニティー」という言葉がすごく印象に残った私です。
 会場からの質問も活発に行われたのがまたまた素晴らしく、手を挙げて質問した方には「梵」のおすそわけという粋な計らいで会場も盛り上がりました。
 鯖江市は、WI-FI化が進んでいくそうです。図書館などの公共施設はもちろんですが、鯖江駅から西山公園までのエリアもWI-FI環境が整うそうです。地方でここまで頑張ってるなんてすごいことだと思いませんか?
 それから、これからの課題は、IT弱者といわれるお年寄りに対する試みですね。少子高齢化が進む現代においては一番重要なこととなっていくのではないでしょうか?
 ひとつ残念だったのは、途中の休み時間以降、席を立つ方が多かったこと・・・昨日は他にもやっしきまつりやライブなど行事が盛りだくさんだったからでしょうか・・・? 仕方がないことですが、すこし残念でしたね。
コーディネーターの福野さんから最後のまとめとして「つながるラブコミュニティー」というキャッチフレーズで締めくくられ、熱いフォーラムが幕をとじました。

 

 

そして、一夜明けて今朝の出来事、単純に「鯖江市民で良かった」とFacebookでお友達にコメントしたところ、それを見つけてくれた森本氏から思いもよらない温かいコメントがあり、感謝の気持ちでいっぱいです。Facebookってスゴイ!そう思った私にとってはとてもとても大きな出来事でした。

以上、今日は自分の覚え書きとして記事を書きました。

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このページは、塗り物ライフが2011年7月31日 15:10に書いたブログ記事です。

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