電話でのお問い合わせで思うこと

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電話でのお問い合わせをいただくことが多いのですが、半分はネットやカタログに載っている商品のことで、残りはこんなものは取り扱いないか?といった内容です。

こんなものは取り扱いないか?と聞かれて、あきらかに的外れだったりするものは丁重にお断りするのですが、すぐに断るということは極力避けるよう努力しています。

断るのは簡単なんです。

でも、お客様の立場からすると、困ってらっしゃるからお問い合わせいただくわけで、少しでも助けになりたい。

例え、当社では取り扱えない商品だとしても、精一杯調べてお客様に調べたことを提供しようと思います。

自分の利益にならないし、そんな無駄な時間って思いがちですが、調べることは決して無駄じゃないんです。

自分の知識にもなるし、お客様に伝えるということで、より正しい知識を得ようと脳が働きます。

つまり、少しですが、賢くなるんです。

その知識はすぐに役立たないかもしれないけれど、ひょんなところで役立つこともあるんです。

お問い合わせに対する答えで、お客様の満足できないことは多々あるかもしれませんけど、なるべく早い対応で自分の精一杯の知識を伝えることができたらなと思います。

 

※なぜこんな風に考えるようになったのか・・・それは、私自身が問い合わせをしたときに、必ずすぐに断ろうとする某会社がお手本で、すぐ断られたときの気持ちを何度か味わったからこそ、こんな風に考えられるようになったのだと思います。何事も経験なのです。某会社には、電話しようという気持ちが、よほどのことがない限り起きないというのが今の私の気持ちで、そんな風に思われたくないと切実に思ったわけです。

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このページは、塗り物ライフが2012年4月 4日 10:23に書いたブログ記事です。

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