摺り漆の木製しゃもじの修理ページを漆器修理サイトにアップしました。

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 木製しゃもじの摺り漆修理

木製しゃもじの塗り直し修理、年に何回かご相談を受けて修理を受けています。

写真は、生漆(きうるし)を摺りつけている様子です。漆で拭いていくのですが、木肌がかなり見えているものは一度拭いただけではきれいな仕上がりにならないので、

拭いて、乾かして、拭いて、乾かして、・・・

という作業を繰り返します。拭いた直後はあまり色が出ていませんが、しばらく置いておくと濃い茶色になってきます。漆は生きているということ。

 

木製しゃもじ

上の写真は、新品のしゃもじですが、何度も漆で拭いていくことで、濃い茶色になっていきます。

 

新品に買い換えるという方も多いなか、修理して大事に使っていただけるのが嬉しいです。

 

この修理に関しては、木製しゃもじの摺り漆修理をご覧下さい。

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このページは、塗り物ライフが2012年4月20日 10:44に書いたブログ記事です。

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