重箱の仕切を個人で使いたいということで当社まで来られたお客様

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当社は、業務用の食器が中心で、しかも製造・卸売りが主なため、実店舗というものはありません。

数日前のことですが、福井市の方から

「重箱の仕切を購入したいのだけど、個人でも買えますか?」

とお電話をいただきました。おそらく業務用の直販サイトをご覧いただいてのお電話だったのだと思います。

仕切というのは、下のような写真の樹脂製の薄いものです。他にも金紙でできた仕切や発泡の仕切です。こういった仕切を使うことで、おせち料理の中身の区別が容易にできますし、味がうつらなくてすみます。大きさもいろいろあって専用のものはきれいに入ります。すごく便利!

重箱用PC中子 

もちろん、業務用の商品で良ければ、お売りできるというお話をして、具体的にどんな商品が必要なのかをFAXしていただきました。

御希望の商品はすべて用意できることをお電話でお話したところ、昨日わざわざ当社までお越しいただいて商品をお買上いただきました。

実店舗もない当社には、このようにお客様が直接来られることはあまりないことなのですが、直販サイトやブログなどをご覧頂いてお電話いただいたり、昨日のようにお越しいただけるのはすごく有難いことですね。

何よりも、業務用の商品が個人の方に受け入れられるということが私にはちょっと意外というか、発見でした。

そして、他にも、

「5人前くらい入る寿司桶がありますか?」

とおっしゃったので またまた意外でした。

もちろんあります。ありますが、いかにもおすし屋さんの寿司桶よりも、ご家庭で使われるならこれはいかがですか?といって勧めたのが、下の写真の盛器です。

銀朱の冠皿

直径36cmほどの大きな盛皿です。これなら、お寿司も盛付けられるほか、パーティー皿として使い勝手がいいかなと思ったのです。というか、完全に私が自宅で使うなら、いかにも寿司桶というものより、こちらの盛皿のほうがいいと思っただけなのですが。

実物をご覧いただいて、お気に召していただき、重箱の仕切と一緒にお買上いただきました。色合いや大きさなどは見ないとわからないことも多いですので、実際見てお買上いただけるのは売る側としても安心です。それから、お値段についても安心されたようです。漆器というと敷居の高いもの+お値段も高いものと思いがちですが、この盛皿は樹脂製ですし、業務用として作られているので粗いスポンジでごしごしやらない限り、普通に洗っていただいて全然OKなのです。

今回はたまたま福井市の方だったのでこのような対応ができたのです。

この盛皿にお寿司が並ぶ姿が楽しみですね。どんどん使ってほしいものです。

 

 

☆プロが使う漆器コレクション ともづな河和田 の直販サイトは こちら

☆重箱の特集ページは こちら

☆このブログで紹介した朱の大きな盛皿は こちら T8-61-17 冠皿12号 吟朱

 

 

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このページは、塗り物ライフが2011年11月25日 15:07に書いたブログ記事です。

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