運び盆のすべり止め加工(ノンスリップ加工)のご依頼がありました。

お盆のすべり止め加工は年々、需要が増えてきたように感じます。特に、飲食店関係で使われるお盆は半分以上すべり止め加工(弊社ではノンスリップ加工と呼んでいます=以降、ノンスリップ加工)のお盆が出荷されています。

ノンスリップ加工とひとくちに言っても、加工方法がいくつかあり、どの加工方法を取り入れるかはお盆の使い方によって変える場合もあります。

とはいうものの、全体的にすべり止めの塗料を吹き付けて塗る方法が一般的です。価格的には、ノンスリップ加工をすることで、およそ2割くらいUPします。

 

今日ご紹介するのは、お客様が普段使用されている運び盆に、ノンスリップ加工をしてほしいという例です。使っているお盆にも加工を施すことはできるのです。ただし、かなり使われていて、状態がはげていたりする場合は、もう一度塗り直しからということになりますが。

運び盆にすべり止め加工の依頼

今回のご依頼の運び盆は、状態がかなり良いので、洗って、ノンスリップ加工を施す表の部分を研いでからの加工で大丈夫そう。

運び盆トギ

写真のように、さっとキズをつける程度のトギでOKです。なぜキズをつけるのかというと、お盆と塗料の密着をよくするためです。

約、1週間ほどの仕上がりとなる予定です。ノンスリップ加工を施した状態は、仕上がってからブログにUPします。

 

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このブログ記事について

このページは、塗り物ライフが2011年3月 9日 11:53に書いたブログ記事です。

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